当サイトで分析している悪徳出会い系サイトの中に海外の会社が運営しているサイトがあります。
サイト分析の時に、海外の運営会社になっているサイトは悪徳サイトと分析していますが、今回はその理由をまとめます。
・なぜ日本の出会い系サイトが海外運営会社を使うのか?
この大きな理由は、日本の法律によるところが多いと考えられます。日本には出会い系サイト規制法という法律があります。
これは過去に出会い系サイトで、18歳未満の子供が犯罪に巻き込まれるケースが後を絶たなかったために、その被害を減らす目的で作られた法律です。
日本に会社を持つ出会い系サイトは、この法律に従わないとサイトの運営ができません。法律には「出会い系サイト事業の届出」を警察に提出することが義務付けられていて、悪質業者はこれらの法律逃れのために、海外の運営会社を利用していると考えられています。
海外に運営会社を持つ出会い系サイトの中にもMATCH.COMのようにグローバル展開しているサイトや、ティンダーのように海外発のマッチングアプリもあり、海外だからすべて悪質だと決めつけることはできませんが、聞いたことがない出会いサイトやアプリで、運営会社が海外のアジア地域、離島などの場合は100%悪質だと判断できます。
『悪質サイトの運営会社がある国々』
香港(HONGKONG)
ベトナム(VietNam)
ベリーズ(Belize)
セーシェル共和国(Seychelles)
フィリピン(Philippines)
シンガポール(Singapore)
タイ(Thailand)
ヴァージン諸島(British Virgin Islands)
ミャンマー(Myanmar)
マーシャル諸島共和国(Marshall Islands)
悪質業者のサイトの中には、海外の会社なのに連絡先が日本になっていたり、担当者が日本人の名前の場合もあり、その表記会社の存在自体が疑わしいケースもあります。多くの場合は、運営実態は海外にはなく、会社自体も存在しないケースがあると予想されています。
・国外のサイトは日本の警察が捜査するのが難しい
悪質業者が、わざわざコストがかかる国外の会社を作り出会い系サイトを運営している理由には、日本の法律逃れのほかに、警察の摘発を免れる目的があると考えられています。
外国の運営会社にしている悪質サイトは、使っているサーバーが国外サーバーになっているケースが多くなっています。日本の警察は、国内のサーバーや国内の会社であれば、違法性があれば捜査ができるケースがありますが、外国の運営会社で、国外サーバーでは、捜査するのも大変なので、なかなか捜査ができないケースがあります。
悪質業者は、サイトを変えながら迷惑メールや、サクラ詐欺で騙しているので、警察が本腰を入れて捜査しようとしても、その時には、すでにサーバーを変えて運営会社を変えた悪質業者は、どこにいるのかわからなくなっているケースがあるので、警察が業者を捕まえるのは難しくなっているのです。
悪質業者は、このようにして警察の摘発を逃れるために、外国の会社が運営しているように見せかけていると考えられますが、利用規約では東京の裁判所を管轄に指定しているケースもあり、実際に活動しているのは日本国内であるケースが多いと分析できます。
「出会い系サイトの運営会社が海外=悪徳業者」の法則は悪徳サイトを見分けるときに使えるので、運営会社を確認して日本以外のアジア地域、離島にあるサイトを利用するのはやめましょう。それだけでも詐欺にあうケースを減らせます。
そもそも、海外の会社が運営している出会い系サイトは、何かトラブルになった時のサポートにも言語の壁があって大きな支障が出てくるケースがあるので、利用することはお勧めできません。
外国の出会い系サイトにも、詐欺でお金をだまし取ろうとしている悪質サイトがあります。日本で日本人に会うためなら、日本には会員数が1000万人を超えるまともな出会い系サイトがあるので、そちらを使ったほうが安全です。
この記事の出会い系サイトやサクラ、悪質業者などについてのみんなの口コミコメント 14件
摘発を逃れる為に、海外運営を見せかけているだけ。
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早く捕まってほしい。
業者の名前知ってる方いますか? 教えて下さい、
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騙されたなら、課金お有りですよね?
下記を読んで、準備して、消費生活センターで返金活動しましょう↓↓
https://sakuradot.com/article/1563.html
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